
造園工事には造園土木(修景・ランドスケープ)の専門工種がありますが、これまでの公共造園工事では一般土木に吸収され専門工事業としての「ものづくり」ができなかった嫌いがあります。
造園とは本来自然環境を念頭に、修景・造景する環境緑化です。
その原点に沿うべく、県内の造園工事業の私たちが2008年7月、緑豊かな街づくりに貢献するために「NPO法人長野県環境緑化協力会」を立ち上げました。会員は造園工事業の正会員、メーカーなどの賛助会員、学識経験者等の特別会員の三者で構成を進め、各地域の緑化事情を各支部のページよりFacebookやGooglemapで情報を配信します。
環境緑化が最も必要なのは市街地の緑化・建物緑化(屋上・壁面・室内)であり市街地の建築物はCO2発生の元凶であり、それらを緑化し緑を育て野菜、苗 木まで育てそれを消費する緑の地産地消が世界規模の環境問題の解決策として、経済産業省や環境省も「環境緑化」に注目しています。
私たちはこのサイトで様々な緑化事業を公開することで、業界・公官庁・土木工事関連の皆様の共通認識に貢献できれば幸いと思います。